2018年12月28日 17:25
2018年の立会外分売まとめ②
【分売枚数の多さ】 ベスト3
1位 モーニングスター(4765)9/21実施 33,500枚
当時の結果はこちらから
2位 東京個別指導学院(4745)3/15実施 21,526枚
当時の結果はこちらから
3位 神東塗料(4615)4/27実施 15,499枚
当時の結果はこちらから
【分売枚数の少なさ】 ベスト3
1位 東洋電機(6655)12/14実施 150枚
当時の結果はこちらから
2位 みらいワークス(6563)12/4実施 200枚
当時の結果はこちらから
3位 清和中央ホールディングス(7531)6/1実施 300枚
当時の結果はこちらから
3位 ニッキ(6042)11/20実施 300枚
当時の結果はこちらから
多い方は、12月に分売実施発表し、結局中止した2銘柄がワンツー
やはり枚数多い分売はパフォーマンスがすぐれません
東京個別指導学院はもう、やりたい放題ですね
ちなみに2017年は枚数の多さで1位でした
来年も分売市場を騒がること、間違いなさそうです
少ない方でも、話題になった銘柄がランクイン
東洋電機は名証2部銘柄にも関わらず超低ディスカウント率での実施
清和中央HDは板がスカスカで、大きな損失を出しました