2018年05月30日 22:42
5月31日の立会外分売銘柄【3150,3992】
グリムス (3150)東J 信用
分売価格 2,948円
前日の終値 3,040円
割引率 3.03%
申込単位 100株
申込上限 100株
分売株数 11万株
目的 形式基準の充足
株式の分布状況の改善および流動性向上
<投資方針> 打診程度
前日終値は分売発表日と比べ2%程度上昇
30日は134円高(+4.6%)と市場が下がる中
逆行高となりました
ディスカウントは3%程度と高いが
前日に大幅上昇しており魅力的な水準とはいえない
バリュエーションは割高
普段は出来高が200枚程度だが
分売実施前日は800枚できており
1,100枚ならなんとかなりそう
また、過去の分売ではまあまあの結果を残している
ここ数日の分売は低調な銘柄が多く
少し嫌な感じがしないわけでもないが…
トレンドは右肩上がりだが
5月に入ってから3割程度も株価が上昇しており
いつ調整が入っても不思議ではない感じ
<過去の分売実績(参考)>
13/7/23(東M) 520枚
分売価格 844円(▲2.98%) 寄付 855円 終値 854円
ニーズウェル (3992)東J 信用
分売価格 1,569円
前日の終値 1,601円
割引率 2.02%
申込単位 100株
申込上限 500株
分売株数 21万株
目的 株式の分布状況の改善及び株式の流動 性向上
<投資方針> 打診程度
前日終値は分売発表日と比べ8%程度下落している
30日は52円安(▲3.1%)となっています
ディスカウントは枚数がそこそこ多い割には
2%程度と渋め
前日にそこそこ下落しているし、仕方ないか
バリュエーションはやや割高
14日に分売発表して以降出来高は1日200枚程度と
分売が2,100枚あるのに対してやや多め
サポートとなる材料は1,500円近辺まで下落すると
そこらへんで戻されていることか
最近の状況を考えれば全力で申し込めば
1枚は当たりそうな気もするが
どうしても欲しい銘柄という感じではない
両銘柄ともに無理に申し込まなくても
分売価格以下で買えるチャンスがあるかもしれない
分売価格 2,948円
前日の終値 3,040円
割引率 3.03%
申込単位 100株
申込上限 100株
分売株数 11万株
目的 形式基準の充足
株式の分布状況の改善および流動性向上
<投資方針> 打診程度
前日終値は分売発表日と比べ2%程度上昇
30日は134円高(+4.6%)と市場が下がる中
逆行高となりました
ディスカウントは3%程度と高いが
前日に大幅上昇しており魅力的な水準とはいえない
バリュエーションは割高
普段は出来高が200枚程度だが
分売実施前日は800枚できており
1,100枚ならなんとかなりそう
また、過去の分売ではまあまあの結果を残している
ここ数日の分売は低調な銘柄が多く
少し嫌な感じがしないわけでもないが…
トレンドは右肩上がりだが
5月に入ってから3割程度も株価が上昇しており
いつ調整が入っても不思議ではない感じ
<過去の分売実績(参考)>
13/7/23(東M) 520枚
分売価格 844円(▲2.98%) 寄付 855円 終値 854円
ニーズウェル (3992)東J 信用
分売価格 1,569円
前日の終値 1,601円
割引率 2.02%
申込単位 100株
申込上限 500株
分売株数 21万株
目的 株式の分布状況の改善及び株式の流動 性向上
<投資方針> 打診程度
前日終値は分売発表日と比べ8%程度下落している
30日は52円安(▲3.1%)となっています
ディスカウントは枚数がそこそこ多い割には
2%程度と渋め
前日にそこそこ下落しているし、仕方ないか
バリュエーションはやや割高
14日に分売発表して以降出来高は1日200枚程度と
分売が2,100枚あるのに対してやや多め
サポートとなる材料は1,500円近辺まで下落すると
そこらへんで戻されていることか
最近の状況を考えれば全力で申し込めば
1枚は当たりそうな気もするが
どうしても欲しい銘柄という感じではない
両銘柄ともに無理に申し込まなくても
分売価格以下で買えるチャンスがあるかもしれない