6535

2018年04月10日 20:28

[抽選結果]

見送りました


[本日の値動き]
分売価格    1,085円
始値      1,083円
高値      1,085円
安値      1,076円
終値      1,080円
VWAP       1,081円

6535


枚数が大きいだけに
寄りに時間がかかるかなと思いきや
すぐに寄り付き、分売価格から5円上でスタート

その後は高安9円と
非常に値幅の狭い1日となりました

だいたい枚数が多い分売は
引けにかけて軟調な展開が多いですが
底堅い展開となりました

どれくらい売れ残るのかと思いましたが
1万枚のうち8,611枚と落札率86.1%と
予想していたよりかなり申し込みが
多かったなというイメージでした

それであって、底堅い展開とは…
うーん、奥が深いです

強気に申込されて、寄りで売却された方
おめでとうございました!




    このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年04月09日 20:37

アイモバイル(6535)東M

分売価格     1,080円
前日の終値       1,113円
割引率          2.96%
申込単位       100株
申込上限      500株
分売株数      100万株!!
目的  株式の流動性向上
    株式分布状況の改善

<投資方針> 見送り
前日終値は分売発表日比1割下落
3
日はマザーズ指数が上昇する中
前日比▲17円、1.5%の下落となり
4日連続の下落となりました

分売が1万枚と非常に多いことを考えると
ディスカウント率は2.96%は渋いと思います
個人的には4~5%程度かなと思っていました

バリュエーションは平均的
分売発表後、出来高は1日平均
1500枚程度ありますが
1万枚も分売がある事を考えると
さばけるか大いに不安です
ただ、売れ残りも考えられるので
そうなると話は違ってきますが…

チャートはここ1年
1000~1300円をコアレンジとして
上がり下がりを繰り返しており
そう考えると1,080円はいったん

手を出してもよさそうな気もするが
わざわざ分売で購入しなくても
ザラバでもっと下がありそう

さらに2カ月前に枚数が半分で
分売を実施してもパフォーマンスが
いまいちでした
当時の結果はこちらから
当時の分売1割くらい下がっているとはいえ
前回ですらこの結果でしたので
なおさら今回は手を出しにくい要因の一つです


これらのことから
リスクリターンを考えると
リスクの割合の方が高そうなので
見送りたいと思います

<過去の分売実績(参考)>
18/2/14(東M分売価格 1,180円(▲2.55%) 寄付 1,183円 終値 1,169円



    このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年02月14日 21:38

[抽選結果]

野村    300株→失効
マネックス 300株→失効
SBI   100株→失効
楽天    100株→失効
松井    100株→失効


[本日の値動き]
分売価格    1,180円
始値      1,183円
高値      1,192円
安値      1,154円
終値      1,167円
VWAP       1,179円

6535


寄り付きは分売価格比+3円でスタート
9時8分に1,192円と本日高値をつけるも
その後に分売価格を下回り
マザーズ指数先物の下げに合わせて
下落幅を広げて13時過ぎに安値をつけて
その後も軟調に推移して

結局、1,169円(前日比▲42円)と
本日の安値圏で引けました

今回の分売は枚数がそれほど多くありませんでしたが
外部環境の影響もあってかリターンを得るのが
難しい分売となりました

管理人は申し込みするも全滅
やはり2,000枚程度では1枚も当たらないことも
もはや当たり前のようになってきました
この相場環境でこの結果ですから
環境が回復してくるとさらに難しくなりそうですね


    このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年02月13日 21:28


アイモバイル (6535)東M

分売価格     1,180円
前日の終値       1,211円
割引率          2.56%
申込単位       100株
申込上限      500株
分売株数      20万株
目的 形式基準の充足
   株式の分布状況の改善および流

<投資方針> 買い

前日終値は分売発表日と比べて約11%下落
13日はマザーズ指数がマイナスのなか逆行高で
+14
円(1.17%)でした

ディスカウント率は2.56%は
最近の相場状況やトレンドを鑑みると
もう少し割り引いて欲しかった

バリュエーションは平均並み
流動性は問題なし
チャートはゆるやかに右肩上がり

全体的に相場が不安定な状況のなか
マザーズ市場は特に不安定
ザラバで分売価格を下回ることも十分考えられる
また、リスクリターンを考えたとき
現段階ではリスクの方が高そう
損失を回避されたい方は見送りが妥当か




    このエントリーをはてなブックマークに追加
立会外分売当選実績
【過去の当選実績】
2024年
田中建設工業(1450)1枚
B-R サーティワン(2268)1枚
ヤギ(7460)1枚
WASHハウス(6537)1枚
グローバルI(4171)1枚
アイビス(9343)1枚
南総通運(9034)1枚
サンリン(7486)1枚

2023年
アイ・ケイ・ケイHD(2198)2枚
佐藤商事(8065)2枚
太陽工機(6164)1枚
アミファ(7800)1枚
unerry(5034)1枚
トヨクモ(4058)1枚
協和日成(1981)1枚
秋川牧園(1380)1枚
マサル(1795)1枚
アミファ(7800)1枚
三洋堂HD(3058)1枚
愛知時計電機(7723)1枚
名糖産業(2207)1枚
アルファシステムズ(4719)2枚
アイ・ケイ・ケイHD(2198)1枚
協和日成(1982)2枚
ソーダニッカ(8158)2枚
ニューテック(6734)1枚
2022年
太陽工機(6164)1枚
東京一番フーズ(3067)1枚
富士興産(5009)1枚
シンクロ・フード(3963)2枚
モリテックスチール(5986)1枚
カオナビ(4435)1枚
東京自働機械(6360)1枚
GAME WITH(6552)1枚
ミヨシ油脂(4404)2枚
はごろもフーズ(2831)1枚
DNホールディングス(7377)1枚
イワキ(6237)3枚
前沢給装工業(6485)2枚
農業総合研究所(3541)5枚
住江織物(3501)1枚
シンクロ・フード(3963)1枚
イチケン(1847)1枚
チノー(6850)2枚
フォースタートアプ(7808)1枚

2021年
植松商会(9914)1枚
エプコ(2311)1枚
進学会HD(9760)1枚
ダブルスタンダード(3925)1枚
中越パルプ(3877)3枚
テクノスジャパン(3666)2枚
Gインフォメーション(4171)1枚
アズマハウス(3293)1枚
オープンドア(3926)1枚
PRTIMES(3922)2枚
モーニングスター(4765)2枚
キャリアインデック(6538)2枚
京極運輸商事(9073)1枚
ツクルバ(2978)1枚
佐藤商事(8065)2枚
ヤマウラ(1780)2枚
明豊FW(1717)1枚
橋本総業HD(7570)2枚
イトーヨーギョー(5287)1枚
テンアライド(8207)1枚
ヒップ(2136)3枚
近鉄百貨店(8244)1枚
九州リースサービス(8596)4枚
グランディハウス(8999)2枚
はせがわ(8230)3枚
オーウイル(3143)1枚
ファンペップ(4881)4枚
ビーアンドピー(7804)1枚
明治電機工業(3388)2枚
テイン(7217)1枚
アクシス(4012)2枚
明豊NW(1717)2枚
マミーマート(9823)1枚
アトラエ(6194)4枚
ヤマザキ(6147)3枚
ピエトロ(2818)1枚
一正蒲鉾(2904)1枚
Aクリエイト(8798)1枚
ギグワークス(2375)1枚
菱洋エレクトロ(8068)4枚
ウイン・P(3183)2枚

2020年
クロスフォー(7810)4枚
日新(9066)1枚
メディアスHD(3154)1枚
アミファ(7800)1枚
エーアイ(4388)2枚
はごろもフーズ(2831)1枚
オークネット(3964)1枚
テノ.HD(7037)1枚
バンドー化学(5195)1枚
新家工業(7305)1枚
eギャランティ(8771)4枚
日本空調サービス(4658)2枚
F・マネジメント(7038)1枚
アセンテック(3565)2枚
第一交通産業(9035)1枚
シノプス(4428)1枚
オロ(3983)1枚
シンクロ・フード(3963)1枚
テンポイノベ(3484)1枚
LINK-U(4446)1枚
リックソフト(4429)1枚

※2020年以前の当選実績は
web右側真ん中あたりの
カテゴリータブ→
「過去の分売実績」に掲載